2020年6月12日金曜日

第59回総会開催通知

2020年6月12日
教職議員各位              
信徒代議員各位

                                                       西日本福音ルーテル教会
                       総会議長  永田 令   


                 
第59回総会開催通知

 主の御名を心から讃美申し上げます。
主にある先生方、総会代議員の皆様の上に主の祝福がありますように。
さて、改めて2020年度第59回総会のご案内を申し上げます。
新型コロナウイルスの影響により、3月に予定されていた総会の日時と会場を下記のように変更しましたが、
現在のところ開催できる見通しとなっています。
主の素晴らしい導きを心より感謝いたします。
もっとも、新型コロナウイルスが完全に消滅したわけではなく、
皆様におかれましては何かとご心配もおありと存じますが、
常議員会は十分感染予防対策を講じた上で当総会を開催することを決議しました。
この度は吉田徳雄氏の牧師按手式や3名の長老任命式も予定されています。

つきましては、どうぞ、万事繰り合わせの上、ぜひともご出席くださいますように心よりお願い申し上げます。
なお、再び緊急事態宣言が発令されたり、府県を超えての移動が規制される場合は中止とし、
何らかの方法で審議と選挙を行い、按手式も別の場所で行いたいと思います。


                 記
1.会期と会場
《会 期》: 2020724日(金)1230 開会(受付開始 1130
                  1800 閉会
           
《会 場》: 《津山文化センター大ホール》三密を避けるため大ホールに変更しました

          岡山県津山市山下68番地
          電話 0868-22-7111     FAX 0868‐24‐1199

ワーカーメールにて、申込み書(エクセル)をお送りいたしますので事務局にご返信ください。
もし代議員の変更がある場合はご連絡ください。

 

2.申込み締切り : 7月 5日(日)必着 

        

3.費  用 :・交通費は所属教会、または個人負担です。
         但し、車中の密を避けるため、新たに1台使用される場合は、その1台分に限り、
         交通費を補助いたしますので、申込時に金額をご記入ください。
        ・当日受付で教会ごとにお支払い願います。
        ・各教会に支払用の封筒をお送りいたしますので、釣り銭の要らないように、ご用意ください。
        ・昼食は開会までに各自すませてください。

   料金明細:  総会参加費 お一人 1,500 円(消費税込)
   

4.オブザ−バ−の方も申込書を使用して下さい。

5.聖書と讃美歌(教団讃美歌)をご持参下さい。

6.記念写真は、データをワーカーメールでお送りいたします。

 

. 総会でのコロナ感染予防のための注意事項は別途お送りいたします。    以上

 

 

 

2020年5月21日木曜日

新型コロナウイルスによる礼拝休止中の聖餐について(修正版)

西日本教会各位

 

栄光在主

新型コロナウイルスで通常の礼拝が困難な中、皆様が様々な方法で信仰の励ましを続けておられることに、心から感謝を申し上げます。

このたび常議員会では、「礼拝休止中の聖餐」について神学委員会に諮問しつつ検討いたしました。

「ネットライブや録画、録音による遠隔聖餐は神学的に許されるか?」

「一家の主人が信者である家族に聖餐を施すことは許されるか?」

これらの問題について神学委員会からの答申を参考にしつつ、常議員会は下記の通り皆様に通達させていただきます。すなわち、

「遠隔聖餐も、一家の主人による家庭聖餐もお控えくださり、通常の聖餐を待ち望んでくださるようお願いいたします」

 

おもな理由は次の通りです。

� マタイ26:26-28等で聖餐を制定されたとき、主は「これはわたしのからだである」「これはわたしの血である」と言われました。しかし遠隔聖餐の場合、語られる御言葉と、パンや葡萄酒が、距離的に(録画や録音の場合は時間的にも)離されていますので、「それはわたしのからだ」「それはわたしの血」と言うことになり、主が言われたことと違ってきてしまいます。

� 「恵みの手段」には、福音の説教と聖礼典(洗礼と聖餐)があります。聖礼典のうち、洗礼は一度きりなので緊急性が認められますが、聖餐の場合はそこまでの緊急性はありません。第1コリント11:25に「飲むたびに」と書かれている通り、たびたび行うべきものです。ですからたびたび聖餐にあずかることができる日が早く来ることを祈りつつ、待ち望みたいと思います。

� ルターは全信徒が神の民としての祭司であるとしつつ、同時に、福音の説教をし聖礼典を執行する役職を立てることの重要性を説きました。ですからよほど緊急な場合でない限り、その職務に立てられた者が司式をして聖餐式を行うべきと考えます。

 

皆様の教会の中には、牧会的な配慮から「コロナ禍のような緊急事態には、遠隔聖餐や家庭聖餐も許されるのではないか」と考える方もいらっしゃることと思います。「説教だけでなく、聖礼典である聖餐によって主の恵みにあずかりたい」という願い自体も、大変尊いことです。

 

しかし、このような時こそ聖書の御言葉に集中し、御言葉によって私たちを守り、贖い、強めてくださる主に信頼して歩みましょう。そのために、いま各地で実践されているオンラインの礼拝や、書かれた説教などは、たいへん有益です。このように、御言葉によって祭司の民として養われ、喜びをもって家族や隣人を愛し、彼らの力になって歩みましょう。そして、やがて礼拝が再開した時には、今まで以上の感謝と喜びを持って、聖餐にあずかりましょう。

 

皆様の上に主イエス様の恵みと祝福を祈りつつ。

 

在主 2020521

西日本福音ルーテル教会

議長 永田 令

2020年5月19日火曜日

コロナ対策 青谷(第10報 5/16)


青谷教会家族のみなさんへ

わたしにふさわしいときに、御手をもって 追い迫る者、
敵の手から助け出してください。
                  詩編 31:16

通勤の道から六甲山の山並みを眺めることがよくありますが、
六甲山の新緑の鮮やかな緑が心地よく感じるこのごろです。
普段なら教会学校の5月の六甲山ハイキングが計画され自然を満喫していましたが、
今年は楽しみにしていた布引へのハイキングを断念せざるを得ませんでした。

新型コロナウィルスの感染拡大により青谷教会の対応の一環として、
緊急連絡をお送りはじめた2月29日からもはや3ヶ月になろうとしています。
その間、不安の日々の中、教会へ集うことすら許されない状況が続いています。
今週、39都道府県の非常事態宣言が一部解除される中、兵庫県は自粛要請が続いています。
出口が見え始めたとは言え、いまだに気持ちが晴れることはありません。
今日は二つの内容を共有したいと思います。

1 西日本教会の方針と今後の対応について
5月15日、西日本ルーテル教会常議員会から引き続き自粛のお願いの連絡がありました。
今日は常議員会からの便りの少し紹介し、今後の青谷教会の対応を考えたいと思います。
お願いの便りの中に、自粛の理由について、次のように説明しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・礼拝、集会の参加、移動等による感染のリスクがあるため。
・礼拝の奉仕者、教職、役員等の健康管理の必要性。
・高齢者や健康不安のある方への配慮の必要性。
・解除により、近隣で感染、感染2波の発生が危惧されること。
・4月より行われているネット礼拝、コピー配布等が継続され、効果をあげていること。
これらは常議員会からのお願いです。地方教会の状況に合わせて、
感染防止を行い、礼拝の再開を待たれている教会もあると存じます。
これらについても、ご相談、ご報告ください。
次の要請は今後の状況を見てさせていただきますが、
少なくとも5月中は 上記の方針でお考えいただきたくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これらの西日本教会の見解は、青谷教会の方針を決める上で大事な内容です。

2 青谷教会の今後の具体的対応について
先週、5月10日は、青谷教会の拡大役員会が開かれました。
通常通りの拡大役員会の開催ができず、いわゆる遠隔によるWEB会議が開かれました。
教会の会場と拡大役員のみなさんの自宅をネットで結び、ウェブカメラを用いて行った会議です。
今までやったことのない、新しい会議のやり方を試みましたが、ほぼ役員全員の参加されました。
その中で、いくつか新たな行動指針が提案、審議され、実行することを決めました。
財政的にはかなり逼迫している状況の中ではありますが、
今の状況を乗り越えるべく、あえて積極的に行動を起こして行こうと役員たちの意見が一致しました。
具体的な内容としては、まず、ライブ礼拝未受信者への対策を至急行うことです。
・通信可能はタブレットを教会で購入して(10台)、該当者に貸し出す。
・教会員が訪問して礼拝ライブ配信の見方を説明し、交わりの機会とする。
・そのため、本会計とは別に「礼拝共有タブレット支援献金」を立ち上げ、献金を募る。
具体的な内容は報告の時や拡大役員会議事録などを通して説明していきます。
近いうちに、緊急事態宣言が解除されたとしても、緊急礼拝体制の一つ前の段階に戻りことになり、
段階的に活動制限を緩めていくことになるので、引き続き対策を講じて行く必要があります。

この間、培った様々はノウハウや考え方は、今後の教会活動に大いに活かされていくと確信します。
ぜひ、青谷教会のみなさんが、今こそできること、知恵を絞り、また果敢に実行に移し、
青谷教会の将来のため、宣教のためにささげる教会のため未来の肥やしにしていきましょう。

明日、礼拝で共に主のめぐみに与りましょう。

青谷福音ルーテル教会  牧師 前川 隆一
            議長 朴  鍾祐


2020年5月9日土曜日

阪神地区の近況報告(5月8日現在)

阪神地区の近況報告(5月8日現在)

 

 

【報告事項】

1)5月10日およびそれ以降の礼拝状況

 緊急事態宣言の期間延長決定となった場合の対応について、お聞かせ願えればと思います。

 中止(人が集まった礼拝)礼拝を実施

 

2)対応について

前回と変わったこと、また新たに取り組まれていることがあれば、教えてください。

中止した場合の対応 文書を配布、インターネット等(具体的に)礼拝を実施した場合の対応

 

3)祈りの課題

共有できる範囲で可。 

 

青谷教会

1)説教者、司会者、奏楽者、ライブ配信奉仕者などの奉仕者とインターネット環境のない近隣の信徒の方のみの礼拝を行う。

2)ライブ配信を行い、教会に来れない方は、自宅で礼拝に与る。また、インターネット環境のない方には、希望を聞き、礼拝のCDを配布する。さらに、ライブ礼拝に与れない信徒の方にタブレットを貸し出す等のための緊急献金を募ることを検討する。

3)医療従事者の守り。独り暮らしの信徒の方が霊肉ともに守られるように。

 

伊丹教会

1)緊急事態宣言の期間延長はほぼ決定ですので、これまで通りのウェブ礼拝を続けます。

2)510日に緊急役員会を招集しています。そこで今後の方策を練ります。

  1.ウェブ礼拝で聖餐は行わないことを説明します

  2.緊急事態宣言の中ですが、伊丹地域の様子を見ながら、ウェブ礼拝を継続しつつ礼拝堂に3密をさけた集まりを短くもつのか、

  3.中高生や小学生の子ども礼拝をウェブなどで持てるのか、など、礼拝以外の相談、

  4.献金をどうするのか、という相談をいたします。

3)引き続き、お祈りください。

 

西宮南教会

1)今週と来週の礼拝状況

  中止(人が集まった礼拝)

2)対応について

  中止した場合の対応 文書を配布、インターネット等(具体的に)

   ・教会員・客員に郵送で週報・説教原稿を送る。廣野先生と一週間ごとに交代で郵送担当。

   ・初めての412Zoom礼拝参加者、合計22名。

   ・53日のZoom礼拝に、大人37名と子ども10名が参加。

   ・固定電話・携帯電話でも参加可能ですので、そのように礼拝に参加する人も居ます。

    電話の場合、音声のみになります。

   ・役員会も同じZoomでやることを検討する。

 3)祈りの課題

   ・教会に来ている方々、得に高齢の方々の健康が守られるように。

六甲アイランド教会

1)5月10日およびそれ以降の礼拝状況 (緊急事態宣言の期間延長決定となった場合の対応)

  緊急事態宣言の延長が531日を待たずに解除される場合でも、

  531日まで、教会での礼拝を含めすべての集会を休止する。

  その間、現在実施している以下の3つの方法で宣教を届ける。

   フェイスブック(愛ランドキリスト教会のページ)に、宣教のビデオを日曜の10:00時までにアップ。

   宣教の電子文書ファイルをeメールで日曜日の10:00時までに送信。

   宣教の印刷物を郵送。 配達は月曜か火曜。

2)6月以降の対応について

  感染拡大、医療崩壊が発生していない、また、緊急事態宣言の解除を前提に、下記の条件のもと、 

活動を段階的に再開する予定。

 

①高齢者、体調が悪く礼拝出席困難な方のために、これまで通りフェイスブック、メール、郵送での

宣教を継続する。

②礼拝式と子どもチャペルを再開する。

③会堂での礼拝式では新型コロナ対策を継続する。三密に気を配る。

  手の消毒、マスクの着用、座席の間隔を開ける、会堂の換気をよくする。

④教会での飲食は避ける。(聖餐式も当分見合わせる)

⑤声を出しての賛美は、しばらく状況を見て判断する。

⑥礼拝式の当務者の割り当ては、個人の出欠の判断を考慮し、暫くは出席者が担当する。

⑦礼拝休止により、今年度教会会計の状況が厳しいことが考えられる。会計役員から報告と共に

祈りを要請する。

⑧教会員並びに礼拝出席者とその家族から感染者が出た場合は、その後2週間の活動を休止する。

⑨その他の諸集会は状況をみて再開していく。

3)新しい試み

  役員会は電子メールで実施しているが、zoom等のオンライン会議ツールでの実施を検討中。

  それは、冬に第二波が来ることを想定し、前述の3つの方法に加え、オンライン礼拝の準備を

するため。

 

北鈴蘭台教会/HAT神戸教会

HAT神戸教会と北鈴蘭台教会の奉告をいたします。

1)5月10日およびそれ以降の礼拝状況

緊急事態宣言の期間が延長され、宣言が解除されるまで、すべての集会を中止しています。

 

2)対応について

  新たに取り組まれていること

  祈祷会を、決まった時間に、心を合わせて、家で一緒に祈るように、お勧めしました。

  そのために、教会全体で一日一章ずつ聖書を読んでいるのですが、その解き明かしのメッセージを

  礼拝説教と同じようにホームページをアップロードして、聞いていただき、祈りの時を持っています。

  祈りの課題は、週報に載せて、メールで配布したり、自宅まで配ったりしています。

 

3)祈りの課題

  皆さんの祈りの課題と同じです。

 

北大阪教会

1)5月10日の礼拝は中止、いまのところ5月31日まで礼拝はお休み。

  緊急事態宣言が31日までに解除された時、6月7日から人数制限(7,8人)、時間短縮(1時間以内)  

  を加えた礼拝を再開する予定。

2)、3)は特になし

淡路四国地区教会の礼拝の状況、5月4日現在

西日本福音ルーテル教会の礼拝の状況です。
  5月中の礼拝休止を予定しております。
 淡路教会 礼拝休止
 小豆島教会 礼拝休止
 吉野川教会 礼拝休止
 東徳島教会 礼拝休止
 阿南教会  礼拝休止
  
 以上報告をいたします。

播但地区教会の礼拝の状況延長宣言を受けて、5月3日


延長宣言をうけて、報告をいたします。
緑が丘教会  礼拝休止
社教会    礼拝休止
あお教会   礼拝休止 5月31日まで
西明石教会  礼拝休止 5月31日まで
二見教会   礼拝休止
高丘教会   礼拝休止 
加古川教会  礼拝休止 
姫路東教会  礼拝休止
姫路教会   礼拝休止
八鹿教会   礼拝休止 5月31日 家庭礼拝のすすめ等
赤穂教会   礼拝休止

   以上報告します。



山陽地区の礼拝の状況4月26日

山陽地区教会の礼拝等の報告をさせていただきます。
 
◎津山教会・勝間田教会
 26日の礼拝は基本的に中止。
 ビデを礼拝を収録して見ていただいた。
 
◎東岡山教会
 26日の礼拝は、インターネット放映をするために説教者と奉仕者など一部が出席。通常の礼拝は出来ず。
 インターネットを通して礼拝していただいた。
 
◎玉島教会
 26日の礼拝は休会。
 インターネットを通して礼拝していただいた。
 
◎東福山教会
 26日の礼拝は休会。
 インターネットを通して礼拝していただいた。
 
以上、報告いたします。
 
山陽地区教会世話人 佃 博文

新型コロナウイルス感染対策に伴う山陰地区礼拝状況報告と祈りの課題5月3日の状況

新型コロナウイルス感染対策に伴う山陰地区教会礼拝状況報告と祈りの課題

   今週と来週の礼拝

2020426日から53

出雲教会:26日中止、53日中止

米子教会:26日中止、53日中止

荒島教会:26日中止、53日中止

大田教会:26日中止、53日中止

仁摩教会:26日中止、53日中止

倉吉教会:26日伝道師、牧師、役員のみにて実施、中止、53日中止

松江教会:26日中止、53日中止

鳥取教会:26日中止、53日中止

浦富教会:26日中止、53日中止

I・ヴァルヴォ宣教師:26日自粛、53日自粛

    対応について

 

出雲教会:26日、19LIVE配信。自粛期間延長あり。

米子教会:先週等同様

荒島教会:週報、説教原稿配布、米子教会のLIVE礼拝。自粛期間延長検討中

大田教会:説教録音、録音奉仕者、牧師夫人同席

週報とみことばの手引き、説教原稿をメール送信と郵送

希望者に説教原稿を郵送あるいは配達

仁摩教会:大田教会と同上。

倉吉教会:礼拝・録音してYouTubeで配信配信

松江教会:19日の礼拝をCDにし信徒に郵送。自粛期間変わらず。

牧師館、携帯電話番号、メールアドレス等緊急連絡先を周知した。

鳥取教会:週報に説教原稿を掲載

     教会HPで説教音声を配信し、聴くことができます。

     次週3日も同様とします。

浦富教会:鳥取教会と同上

I・ヴァルヴォ宣教師:出雲教会ジョイフル☆キッズメッセージZOOM配信

   祈りの課題

 

*教会員の医師、看護師、養護教諭などのために。

5/10日から再開できますように

*各家庭でみことばにあずかれるときとなるように

 

以上報告いたします。

文責 出雲教会 清間寿仁

2020年5月5日火曜日

新型コロナウィルス感染防止のための連絡(第9報 5/2)【青谷教会】

青谷教会家族のみなさんへ

わたしは主を愛する。主は嘆き祈る声を聞き
わたしに耳を傾けてくださる。
生涯、わたしは主を呼ぼう。
                                 詩編 116:1~2

気がつけば、街角のあちらこちらに満開のツツジの花が顔を覗かせます。
先月は満開の桜も咲き誇りましたが、なぜかあまり記憶にありません。
昨日はカレンダーをめくりながらもう5月になったことに気づきました。
コロナ騒ぎによって時間が止まり、季節の感覚さえ消えていくこの頃です。
いろいろなことに感覚が鈍る中、見えなくなったり、消え去ったものがあります。
そのような中でも、新たな気づきや研ぎ澄まされた感性も生まれたことでしょう。

当たり前のことが当たり前でなくなり、常識も覆された時こそ見えてくるもの。
行くべきところに行くことができず、いるべきも場所にのいることが許されず、
やるべきものがやってはならないことに、労することもないことに労するこの頃。

「なんという空しさ。なんという空しさ、すべては空しい。
太陽の下、人は労苦するが、すべての労苦も何になろう。」と嘆いた
コヘレトは言葉がより深く、心に沁みるのであります。

神様を知らない人たち、恐れることもない世の人たちは、
受け入れ難いこの不条理な状況をどこに訴え、ぶつけるのでしょうか。
信仰者である私たちは、試されている究極の試練をどう受け止めますか。

全能なる神が神として、主として、救い主としてあられるのかと迫る信仰。
教会を離れてみて、心底に感じる礼拝への渇望。渇き。またその恵み。
教会の建物を離れてみて、みえてくる本来のあるべき教会の姿。
信仰の友と離れてみて、兄弟姉妹と呼び合った群れの温もりが恋しさ。
最後のわたしたちに残される真の価値、尊ぶべきものは一体何んだろうか。
といった、たくさんの問いかけが私たちに迫ってくるような気がします。

日本政府の緊急事態宣言は、さらに一ヶ月間延期される見通しです。
兵庫県下の状況は緩やかな増加となっているところですが、
引き続き社会的距離を置くことは、より強く求められています。
先週、役員会で、万一緊急事態宣言が延長される場合、
現在の緊急礼拝体制を維持することを確認しました。したがって
青谷教会の礼拝や活動の現在の体制が、5月中は続くことになります。

現在、壮年会の近況分かち合いのメールのリレー、
婦人会の毎日執り成し祈りのリレー、
CSの動画によるメッセージリレー、
水曜祈り会の祈りのリレー、交わり部の電話のリレー
説教CDリレーなど、いろいろ活動が繋いでいます。

今はメールにより、緊急連絡網が回ることになっていますが、
引き出しの中に眠っている青谷教会連絡網の紙を取り出して、
お互い電話をかけあい、声のリレーをしてみてはどうでしょうか。
社会的距離はより離れることになりますが、
教会的距離はより縮めるいい機会です。
ぜひ、電話のリレーしましょう。

このような緊急連絡が、1日も早くなくなりますように。
明日、礼拝で共に主を仰ぎ見ましょう。

青谷福音ルーテル教会  牧師 前川 隆一
            議長 朴  鍾祐

<礼拝の前に教会の状況を覚え、ともに祈りましょう>
・信徒一人一人が復活の主を依り頼み、揺るがぬ信仰のために
・礼拝に与れない方の信仰が守られるように
・為政者たちが正しい判断を導けるように
・医療従事者の健康や医療現場の安定のため
・経済状況が苦しくなった方々の生活のために
・西日本ルーテルの地方教会のために
・療養中、病床の方々が癒されますように
・前川牧師の霊肉とも守られるように。
・青谷教会のこれからのビジョンのために
・社会を支え、必要とされる教会となるように  

2020年5月1日金曜日

西日本・NLM・FLM 共同声明

3団体共同声明

新型コロナウイルスと戦っておられる皆様へ

 

「イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。」            

                                (ヘブライ138

 

復活の主イエスキリストの御名を賛美いたします。

このたびの新型コロナウイルスの拡大で、世界中の人の生活が一変しました。職場や学校へ行ったり、買い物をしたり、人と語り合ったり、共に食事をしたり・・といった普通の生活が出来なくなりました。

皆様におかれましても、礼拝や普段の活動が出来なくなり、大きな困難を覚えておられることと存じます。あたりまえのように会堂に集まって礼拝し、御言葉と聖礼典にあずかることができることが、どれほどありがたいことであったかを、わたしたちはあらためて知りました。

 

しかし、どのような状況の中であっても、わたしたちの主イエス・キリストは共にいてくださいます。イエス様はきのうも今日も、永遠に変わることはありません。わたしたちの罪のために十字架で死んでよみがえられたイエス様の救いの約束も、変わることはありません。

 

わたしたち西日本福音ルーテル教会、ノルウェールーテル伝道会、フィンランドルーテル宣教会は、心を一つにして各教会や各事業のために祈ります。ウイルスの対応に追われている教職の方々とそのご家族、信徒の方々とそのご家族のために祈ります。高齢の方々やおひとり暮らしの方々、学校や幼稚園へ行けない子どもたちとそのご家族、仕事に様々な制限のある方々のために祈ります。また、大きなリスクの中で働いておられる医療従事者の方々や、電気・ガス・水道・食料等を提供してくださっている方々、国や自治体の為政者のために祈ります。またウイルスによる肺炎で亡くなられた方々のご家族の慰めと、いま治療中の方々の癒しを祈ります。そしてこのウイルスのために不安とストレスを感じているすべての方々のために祈ります。主イエス様は言われました。

「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」(マタイ633-34

 

ぜひこの時期を、教会にとっての新しいチャレンジの時ととらえて参りましょう。インターネット、SNSCD、コピー、FAX、郵送、電話他、様々な方法でこれからも御言葉を届け、教会員・客員・求道者の方々との交わりを持ち続けることが出来るようなアイディアを、主に祈り求めましょう。またこのような時こそ、家での祈りと御言葉の時間を大切にしましょう。

 

わたしたち3団体は、ますます協力し合って、皆様の信仰生活をお支えして参ります。何か心配なことやお尋ねがあれば、遠慮なく西日本教会、NLMFLMにご連絡ください。

一日も早くコロナウイルスが収束し、心から主を礼拝できる日が来ますことを祈りつつ。

 

202051

西日本福音ルーテル教会

 常議員会議長 永田 令

 

ノルウェールーテル伝道会

 日本会長 エイヴィン・ユートン

 

フィンランドルーテル宣教会

日本会長 ラウリ・パルム

 

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Joint statement by 3 organizations

To all those battling the novel coronavirus

 

Jesus Christ is the same yesterday and today and forever.

Hebrews 138

 

We praise the name of our resurrected Lord Jesus Christ!

With the worldwide spread of novel coronavirus people's lives have changed completely. What used to be the normal lifestyle - going to work, traveling to school, shopping, speaking with others and sharing meals together all this has become difficult to do.

We understand the difficulties you are facing with attending Sunday services and living a normal lifestyle. We have only just realized that what we all took as granted to be able to gather together in our sanctuaries for worship, to listen to God's word and to partake in the Sacraments all this was actually something that we should very much be thankful of.

 

But despite the challenging circumstances, our Lord Jesus Christ is with us. Jesus is the same yesterday, today, and forever. The promise of salvation that He gives us through his death on the cross for the forgiveness of our sins and through his resurrection, has not been changed.

We, the West Japan Evangelical Lutheran Church, Norwegian Lutheran Mission and Finnish Lutheran Mission, have come together with one heart to pray for each congregation and the church's joint activities. We pray for all the workers and their families, for the church members and their families, as they are coping with the spread of this novel virus. We pray for the elderly, for those in single households, for children who cannot go to school or kindergarten and their families, and for those whose work has been restricted in many ways. Especially we want to pray for the medical professionals who are working despite the risk of contagion, for those who provide us with electricity, gas, water and food supplies, for the rules of our country and those in local administration. We pray for comfort to the families who have lost their loved ones to pneumonia caused by the virus, and we pray for recovery of those who are undergoing medical treatment. We also pray for all those who are worried and stressed because of the threat of the virus. Our Lord Jesus said:

But seek first his kingdom and his righteousness, and all these things will be given to you as well. Therefore do not worry about tomorrow, for tomorrow will worry about itself. Each day has enough trouble of its own.」(Matthew 633-34

 

Let us all embrace this time as a new challenge for our church. Let us pray to our Lord for guidance as we engage in different ways internet, social media, CD, printed copies, fax, postal mailings, telephone calls to continue sharing God's word and having fellowship with church members, visitors and those who are seeking God. And in the middle of all this, let us devote time at our homes for prayer and reading the Bible.

 

We three organizations are continually co-operating in order to support your spiritual life. If you have specific worries or questions, please be free to contact West Japan Evangelical Lutheran Church, NLM or FLM.

We are continuing our prayers that the spread of this virus will stop, and the day will come that we can gather together to worship our Lord.

 

                         2020.5.1  

                         West Japan Evangelical Lutheran Church

                            President Rei Nagata

                         Norwegian Lutheran Mission

                            Japan representative Eivind Jåtun

                         Finnish Lutheran Mission

                            Japan representative Lauri Palmu

 

2020年4月27日月曜日

阪神地区の礼拝活動状況

阪神地区の報告(4月21日)

 

【報告事項】

1)今週(4月12日)と来週(4月19日)の礼拝状況

  中止(人が集まった礼拝)

  礼拝を実施

 

2)対応について

  中止した場合の対応 文書を配布、インターネット等(具体的に)

  礼拝を実施した場合の対応

 

3)祈りの課題

  共有できる範囲で可。 

 

新田教会
1)今週(4月12日)と来週(4月19日)の礼拝状況
(但し、近隣にお住まいのインターネットが使えない方数名の礼拝出席は許可)

2)対応について

方針について、4月頭に教会員に文書を送付。教会の外の方にも、掲示やホームページ、Facebookページにてお知らせ(別文書を作成)。
主日朝には、Facebookによるライブ中継礼拝を実施。
礼拝終了後、動画はFacebookYouTubeで公開。
インターネットが使えない遠方の方のために、2週間に1回、礼拝説教を収録したCDを送付。
献金は、振込や現金書留などで献げていただくように会員に案内している。


インターネットが使えない近隣にお住まいの会員は礼拝出席している。
会堂入り口には、アルコール消毒を置いている。
会堂内では常時マスク着用。
ベンチに1名ずつ、離れて座っていただく。
礼拝前に10分間の換気。礼拝後も換気。
プログラムは短縮し、1時間ほどで収まるようにしている。
礼拝後の交わりはせず、挨拶を交わして帰宅を促す。
礼拝以外の集会はすべて中止。

3)祈りの課題
関東、市川市では、感染者が増えている。
教会員や家族が守られるように、お祈りいただきたい。
困難の中でも、主のみことばから離れないよう、互いの命や心を守り合うことができるよう、教会と教会員に、主にある知恵と行動が与えられるように。

 

HAT神戸教会、北鈴蘭台教会

【報告事項】

1)今週(4月12日)と来週(4月19日)の礼拝状況

すべての集会を中止しました。

 

・礼拝の中止についての文書を作成し、配布いたしました。

・家庭で礼拝をすることができるように工夫しました。

・主日の決まった時間に礼拝をし、礼拝時間を主にささげるようにお勧めしました。

・礼拝の音声を、ホームページから聞くことができるようにしました。

・ネット環境のない方には、CDを作成して、土曜日に配布しました。

・北鈴蘭台教会では、高齢者と基礎疾患のある方が多いため、感染に気をつけながら、全教会員と求道者の家庭を訪問しました。

・献金については、日曜日の午後、持参していただく(北鈴蘭台教会のみ)。

 今後、銀行口座にも振り込んでいただくようにする。

 

祈りの課題

・高齢者・基礎疾患のある方が、守られるように。

・このような状況を通して、一人ひとりの信仰が、ますます強められるように

・求道者の方々が、教会としっかり繋がっていくことができるように

・互いに励まし合い、助け合うことができるように

・各教会と西日本教会の財政が守られるように

 

六甲アイランド教会

1) 45日の日曜日の礼拝式より新型コロナウイルスの感染状況を見守りながら、当分の間、礼拝式、及び各種集会を休会します。

    再開日は今後の状況で判断します。

   礼拝式の休止にともない皆さんの礼拝を補助するために、

     宣教(メッセージ)を以下の3つの方法で届ける運用を開始します。

  1 フェイスブック(愛ランドキリスト教会のページ)に、宣教のビデオか音声、または文書ファイルを日曜日の10:00時までにアップします。

  2 宣教の電子文書ファイルをご希望の方にはeメールで日曜日の10:00時までに送信します。

  3 宣教の印刷物をご希望の方にはご自宅に郵送します。 配達は火曜日頃になります。

 2) 教会の財政に関して

   いつも尊い捧げものをしていただいていますが、愛ランドキリスト教会は礼拝時のみの自由献金制を採用しています。 

   礼拝式休止中はその献金を聖別していただき、礼拝式に出席できる日にお捧げいただければ幸いです。

祈祷課題

1)医療関係者の働きと健康が守られるように。

)高齢者の健康が守られるように。

3)教会員と求道者とその家族が感染から守られるように。

4)休園・休校中の子供たちの心身と信仰が守られるように。

5)日曜日の礼拝の再開のために。

 

西神教会

4/19、26の礼拝状況

 4/7の 7都府県の緊急事態宣言に基づき4月12日、19日の礼拝を休止

 4/16の全国への緊急事態宣言拡大に基づき5月5日までの礼拝の休止を決定

メール添付にて音声のみの礼拝説教を配信 全信徒まではカバーできませんが

 主な方々からはリアクションがあります。

 

西須磨教会

1)礼拝状況

412日、19日の礼拝は自粛しています。

そのほかの集会も3月からずっとお休みです。

 

2)対応について

Facebook LIVEを用いて礼拝を配信しています。

10名くらいの方が見てくださっています。

インターネットが使えない家庭には、礼拝CDと説教原稿をお配りしています。

 

教会学校は412日からライングループを使って開いています。

プログラムは賛美、祈り、ゲーム、メッセージ、献金(各家庭で)という感じです。

次週からはZoomを利用してみようかと言っています。

 

その他集会に関してもZoomを用いてできないかを検討中です。

試験的にいくつかの集会は初めているところです。

 

3)祈りの課題

・お年寄りの方が多いので、生活が守られるようにお祈りください。

週に一回、行ける方には訪問をしています。

・財政的にも厳しい状況が続いています。

献金は訪問の際にいくらか受け取っていますが、それでも例年にくらべ収入は急激に落ち込んでいます。

 

青谷教会

1)説教者、司会者、奏楽者、ライブ配信奉仕者などの奉仕者とインターネット環境のない近隣の信徒の方のみの礼拝を行った。

 

2)ライブ配信を行い、教会に来れない方は、自宅で礼拝に与った。また、インターネット環境のない方には、希望を聞き、礼拝のCDを配布した。

 

3)医療従事者の守り。独り暮らしの信徒の方が霊肉ともに守られるように。

北大阪教会

➀4月12日、19日とも礼拝をお休みした。礼拝の再開は、最も早くて5月10日。

 

➁メール受信ができる教会員、客員には、添付ファイルで週報、説教原稿、説教の

 音声ファイルを送っている。

 

 メールではなく郵送を望まれる教会員、客員には、週報、説教原稿、説教を録音  したCD(希望者のみ)を送っている。

 

 ※何れも毎週土曜日の午後には届けるようにして、それを用いて日曜日に家庭  礼拝をするようお願いしている。

 

➂特にご高齢の方の信仰、健康が支えられ、感染からも守られるよう。


伊丹教会

1)① 
2)①礼拝動画、礼拝音声、礼拝のしおり、週報をネット配信、
   ネット環境のない方には郵送・訪問手渡し

3)コロナウィルスの収束を祈ります。
  何週間も続くと動画礼拝視聴にも疲れが出ると思います。

  ネットに乗せるために奉仕してくださる方々が支えられるように。

【西宮南教会報告】

 

1)今週と来週の礼拝状況

  中止(人が集まった礼拝)

 

 2)対応について

  中止した場合の対応 文書を配布、インターネット等(具体的に)

   ・教会員・客員に郵送で週報・説教原稿を送る。廣野先生と一週間ごとに

    交代で郵送担当になっています。

   ・412日からZoomでテレビ電話の形の礼拝を守ります。12日の参加者、合計22名。

   ・固定電話・携帯電話でも参加可能ですが、一回目の時にはそういう参加者はいなかった。

    電話の場合音声のみになります。

   ・役員会も同じZoomでやることを検討する。

 

 3)祈りの課題

   ・教会に来ている方々、得に高齢の方々の健康が守られるように。


【カナン教会】

3月28日、4月5日よりのカナン礼拝は休止、自宅礼拝とします。

             以上